No.94 フラワーカップ（GⅢ）
第2回7日目
中山11R 芝右1800ｍ
フラワーカップ（GⅢ）
引用元：JRA
2018年 3連単⑩-⑨-③ 12440円
1着 ⑩ 2番人気 M.デムーロ［5-5-5-4］35.1
前走 京都 3歳未勝利 1着
レース後の短評
ゲートの出はもうひとつだったが
先団を見る位置につけていった。
4コーナーで外目を回りつつ直線で伸び
先頭に立った。トーセンブレスが迫ってきたが
抜かせなかった。格上挑戦で重賞制覇。
2着 ⑨ 3番人気 柴田善［9-9-10-9］34.6
レース後の短評
3か月ぶりの実戦だったが、仕上がっていた。
出脚はもうひとつで、道中は控えて追走。
勝負所で外から追い上げ
4コーナーで大外を回って追い込んできた。
カンタービレに迫ったが、クビ差で2着。
3着 ③ 4番人気 北村宏［2-2-2-2］35.7
前走 中山 アスター賞 1着
レース後の短評
6か月ぶりの実戦で体重は14kg増えていたが、成長分。
逃げるモルフェオルフェを見ながら2番手を進んだ。
直線の追い比べで抜け出しかけたが
外からカンタービレ、トーセンブレスに交わされた。
2017年 3連単⑫-⑥-⑧ 36520円
1着 ⑫ 1番人気 岩田［2-2-2-2］34.9
前走 京都 つばき賞 1着
レース後の短評
外枠から前へ。逃げるドロウアカードを見ながら
2番手で進んだ。鞍上が抑えて追走していたが
4コーナー手前で手応え十分に上がっていった。
直線も楽に後続を離して圧勝。
2着 ⑥ 8番人気 柴田善［10-10-10-7］34.9
前走 東京 フリージア賞 6着
レース後の短評
道中は控えて後ろ目を追走。
勝負所で外を上がって、4コーナーでも外から伸びてきた。
ファンディーナには離されたが
ドロウアカードを交わし、2番手に上がって入線した。
3着 ⑧ 7番人気 武［1-1-1-1］36.1
前走 京都 白菊賞 3着
レース後の短評
3ヵ月半ぶりの実戦だったが、仕上がっていた。
先手をとって主導権を握り、緩やかなペースで逃げていたが
4コーナー手前でファンディーナに交わされた。
さらにシーズララバイにも交わされたが、踏ん張って3着。
2016年 3連単⑨-③-⑩ 82600円
1着 ⑨ 1番人気 福永［1-1-1-1］35.6
前走 阪神 3歳未勝利 1着
レース後の短評
今回も先手をとっていった。
マイペースで逃げることができ、直線に入っても先頭。
勢いは衰えず、そのまま逃げ切った。
重賞へ格上挑戦とはいえ、ほとんど1勝馬だったし
ここは素質上位だった。
2着 ③ 2番人気 松岡［7-6-6-7］35.4
前走 中山 3歳500万下 1着
レース後の短評
内枠から中団の前目を追走。
直線、内目から上がっていき、2着争いに加わった。
外のウインクルサルーテらに先着。
前走で中山芝1800mを勝っているし
数少ない2勝馬で、実績上位だった。
3着 ⑩ 14番人気 秋山［8-8-8-8］35.2
前走 中山 水仙賞 7着
レース後の短評
他に行く馬がいたし、無理をせず、控えて追走。
外目を回って、直線、伸びてきたが、
内から上がってきたゲッカコウに僅かに遅れた。
それでも控えてしぶとさを見せたのは収穫。
今回登録されているお馬さんでは
クイーンC組（東京）1600ｍ
3着 ジョディー
5着 レッドベルディエス
フェアリーS組（中山）1600ｍ
4着 エフティイーリス
500万下組
1着 エールヴォア
菜の花賞（中山）1600ｍ
1着 コントラチェック
つばき賞（京都）1800ｍ
7着 フラル
フリージア賞（東京）2000ｍ
3着 シャドウディーヴァ
白菊賞（京都）1600ｍ
2着 ランブリングアレー
前走距離別［1着～5着］
1600ｍ［0-1-2-1-3］
1800ｍ［3-1-0-0-0］
2000ｍ～［0-1-1-2-0］
前走1800ｍ
アイリスフィール、エアジーン、フラル
マルーンベルズ
前走1600ｍ
エフティイーリス、コントラチェック
ジョディー、ミモザイエロー、ランブリングアレー
レッドベルディエス
前走2000ｍ～
エールヴォア、シャドウディーヴァ
メイショウハナグシ、ルタンブル
レオンドーロ
引用元：netkeiba.com
ポチっと応援クリック
お願いします(^▽^)/
