番外編 国会議員の理解が得られないだろう…の間違いでは？
へっぽこ競馬番外編にいつもご訪問ありがとうございます。
U-NEXTで注意しておくべきこと
キャリア決済希望なら
クレジットカード決済を希望ならPCでも大丈夫。
チャンスは過ぎ去ったかもだけどまたチャンスはある(^▽^)/
事前に決めたルール通り損切り出ているか？
なんとなく取引していないか？
欲をだして利確チャンスを逃してないか？
緊急事態宣言が31日まで延長
まだまだ安心できない状況なので
尊い命を守るためには
延長は仕方のない事ではあるけれど
4月7日の時点で
誰も1ヶ月で解除になるなんて思っていない。
思っているとすれば
頭が良いのか悪いのか
よくわからない国会議員さん達だけだろう…。
国にとって都合の悪い事案は
「国民の理解が得られないだろう…」
と突っぱねるが、そもそも国民の理解など考えていない。
国民のほとんどが増税に反対してきた歴史があるのが
何よりの証拠だと私は思う。
国会議員の歳費カットにしても
国民の大半は大幅カットを望んでいるのに
一切取り扱わないのが現状だからね～。
「国民の理解が得られないだろう…」
ではなく
「国会議員の理解が得られないだろう…」
ではないかとさえ思う所業。
現在においてもコロナウィルス騒動で
働きたいが働けない…という人や
職がなくなりそう…なくなった…という人が多数。
自粛要請で生活すらままならなくなっている人も多く
家賃・光熱費なんて到底無理な状況。
この状況の中ですら1年間だけ歳費20％カット。
それでも年額1000万からの報酬を税金からもらっている。
なんでもかんでも支援しろとは言わないまでも
ある程度の支援は早急にするべきだと思う。
財源が足りないというのであればまず歳費を減らすべき。
国民に支給する特別給付金については
支給は早ければ早いほどいいと
言っていた幹事長もいたよね～
緊急事態だし、ルールを作っているのは
あなた達、国会議員でしょ…実際どうとでもなるでしょ。
まさか野党議員さん達が支給を阻止してるの？
そんなわけないよね～
（結局はパフォーマンスだけ…）
国民のことなんてこれっぽっちも考えていない
と言われても仕方のないスローな行動だよね。
振り回されている地方公務員の人たちがかわいそう。
休みを返上してでも国民の為に活動してくれている
もしかしたらコロナ感染するかもしれない…
正直者がバカをみるような社会であってはならない。
会見や国会答弁で
「スピード感をもって行う…」と
繰り返し言っているけど
どこがスピード感をもって行っているのか
私にはわからない。
平事よりスピードを出しているが
有事でのスピードには至らない
なかなかモノ言わぬ日本人だから
こんな仕打ちを受けるのだろうか…
であれば声を大にして言うべきなのか⁈
選挙というもので
国民にとって不利益な政治家は
退場してもらいたいですね～
どれだけ有能な人でも
上から目線で
「給付金がほしい人は手をあげて…」
なんて言っているような人には
政治家を即刻辞めていただきたい。
西村大臣も責任ある立場だから
言動には慎重にならざるを得ないのはよくわかるけど
国民の不安を少しでも取り除くための
解除に向けた目安になる数値化を
発表した大阪府知事の行動に
上から目線でいちゃもんをつけなくていいと思う。
男の嫉妬はみっともないよ。
スピード感をもって行うんでしょ？
遅すぎるから先を越されるわけだし
いちゃもんをつける暇があるなら
大阪府知事のように努力して行動で示さなきゃ。
そもそも権限なんて
国民にはわからないもので
緊急事態宣言を出した国が
その後の指針を発表するのが
一般的な考えではないのかな⁈
その方向で都道府県が行動する。
一番大事なところで言えば
医療事業者らに手厚く対応もできていない…
国は何をしたのかなぁ⁈
もしかして労いの言葉だけ⁈
各都道府県で対応しているんだろうけど
福岡市は医療施設に特別給付金を。
大阪府は医療従事者らに支援金を。と発表。
緊急時になんでも丸投げ状態なら
国会議員なんていらないよね～
ってことになってしまう。
国会議員の歳費（給料）も
1日上限8,330円にすれば
多少の痛みもわかるのかな。
まだまだ終息には時間がかかる
コロナ騒動でもらえるお金などは
沢山あるので該当するなら申請しましょう。
待っていても国は何もしてくれないんです。
自ら申請することが重要。
子供を世話するため親が有休を取得しやすいように
小学校休業等対応助成金もできたけど
なかなか有休はとりづらいのが現状かな～
有休を取得させた事業主に対し
1日あたり上限8,330円が支給される。
当面の生活費を無利子で借りられる
生活福祉資金貸付制度があるし
新型コロナでは
20万円を借りられる
緊急小口資金への申請が殺到しているという。
返済猶予は最長で1年、返済期間は2年以内。
同じ制度の総合支援資金では
2人以上の世帯なら最大60万円
単身なら45万円まで保証人なしで無利子で借りられるみたい。
※先に総合支援資金を申請してしまうと
緊急小口資金は申請できないみたいなので注意しましょう。
仕事が無くなって家賃を払うのが厳しい人には
住居確保給付金というのもあるみたいなので
確認してみるのも一つの方法だと思います。
こうしてみると国も
色々と手は打ってくれているものの
告知してくれないとわからないよね～
実際は制度を知らない人が多数いてる。
手続きもややこしいのが日本の悪い所だね。
役所に行って手続きするにしても
次の人が待っているから…などと遠慮せず
わからないことはしっかり聞いて申請しましょう。
(何回も足を運ぶのは感染リスクがあるので…）
今の時代、ネットも頼もしい味方なので
ご自分の管轄している役所のHPなどで
色々調べてこの状況を打破してほしいと思います。
でも切羽詰まっている家庭には
PCやネット環境がないかもしれない…
行政もそうだけど報道番組等も
もう少し制度の紹介をするとか工夫してほしい所ですね。
やはり私も更年期障害なのか…
最近イライラとストレスが多いのか愚痴が多い気がする…
不快に思われる人がいるかもしれない…
申し訳ありませんm(__)m
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
